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インフルエンザの豆知識

インフルエンザの流行る時期がやってきました。
19年11月半ば、最初の発生が始まっているようですね。

通常は、11月下旬から12月上旬に最初の発生があり、1月から3月頃がピークを迎えていますが、
平成18年度は少し遅いピークでした。

我が家の家族も18年度はインフルエンザの流行に乗ってしまい、大変な思いをしました。 (インフルエンザ×7参照)
今年は豆知識をと思い、少し調べてみました。


インフルエンザとは

冬期に毎年のように流行する病気で、インフルエンザウイルスによる感染病の一種です。

風邪の症状とは少し違い、悪寒・発熱・頭痛・筋肉痛等の症状が急に出はじめます。
また、インフルエンザには、A型・B型とC型とありますが、A型とB型は両方併発する場合もあります。
C型は、小児期に感染して呼吸器感染症の原因になるもので、冬期に流行するものではないようです。

A型のほうが感染力が強く、症状も重いようです。

インフルエンザがうつる原因・予防法

移る原因としては、咳やくしゃみなどの飛まつ感染です。

予防法は、ワクチンの摂取が1番効果があると考えられますが、
薬を使うよりも手洗い・うがい・マスクの使用する方が効果があると、
国際的な科学者により研究され、英医学会会報で発表されています。 (ロイター通信

これは、インフルエンザや新型肺炎(SARS)などの呼吸器系ウイルスの感染を予防にも
いえることだそうです。

ワクチンの摂取料金は健康保険の適用外なので、医療機関によって3,000円から6,000円かかります。
手洗い・うがいなどで予防できるのなら、それに越したことはないということでしょうか。

また、インフルエンザにかかっている患者の同居家族や共同生活者においては、
抗インフルエンザ薬を予防としてタミフルとリレンザを使用することが
認められているのですが、健康保険の適用外であり高いです。
利用条件も定められていますので、もちろん利用できない人もいます。

インフルエンザの検査法

検査方法としては、検査キットというものを使います。
これを使うことによって、15分から20分で検査結果が分かるようになりました。
長い綿棒を鼻の奥の咽頭に近い部分まで入れて採取するものです。

この判定法はインフルエンザの発症2日目が1番有効です。
早い時期の検査は、ウイルスが少量のため陽性反応が出ないときもあります。

逆に4・5日目と検査が遅れると、ウイルス量が減少するので、
インフルエンザにかかっていてもお薬がもらえない場合もあります。

合併症として、肺炎とインフルエンザ脳症などがあげらていれます。
かぜ・インフルエンザの合併症より)

インフルエンザの治療薬

A・B型どちらにも利用できる薬が、タミフルとリレンザ。

タミフルもリレンザも他の細胞への感染・増殖を抑制する薬で、
インフルエンザウイルスの増殖を抑えることを目的としています。

その他には、A型に有効とされるシンメトレル。

現在、抗インフルエンザ薬として認められているのは、3種類。
いずれも約48時間以内に使用しなければ効果がないようです。
治療薬とはなっていますが、治癒の時間を約1日を短縮する程度の薬だそうです。

高いインフルエンザ薬を使っても、たった1日位の短縮でしかないんですね。

また、インフルエンザを薬で治すと考えるのは日本人が多いようです。
他国では、これらのインフルエンザ薬を飲んで治すということはなく、
新型インフルエンザ対処のための保管と考えているようです。

近年、成長期の子供の異常行動で問題になったタミフルですが、
実際には、因果関係はまだ分からないようです。 しかし、厚生省では、「最低2日間は、保護者等は小児・未成年者が一人にならない」よう 配慮するように注意を呼びかけています。(厚生省のHPより)

インフルエンザの臨床経過中に発生した脳炎・脳症について調査した結果では、
タミフル投与に関係なく何らかの意識障害や痙攣などが起こっているようです。
厚生省・報道発表資料より)

いずれにしても、インフルエンザにかからない心がけが大事ということなんでしょうね。

インフルエンザ×7

今年は暖冬だったためか、少し時期がずれての
インフルエンザが大流行ですね。

我が家の家族も初めてインフルエンザの流行に乗りました(T_T)
ほぼ全員、感染でした。

まずは2男と長男。

2男は金曜日の夕方から38.5度熱があり、坐薬を挿したら
凄く元気になったので、様子を見ていました。
土曜日の朝も少し熱はありましたが、元気。
なんだったんだろう?知恵熱?なんて思っていました。

ところが日曜の夕方に再び熱が上がり、40度。
これはおかしいと休日診療所に連れて行くことに。

インフルエンザの検査をしましたが陰性で
坐薬を貰って帰宅しました。


そして長男。
この子は、日曜の夕方から。
超腹痛を訴え、嘔吐。微熱。
ところが、腹痛は以前から調子が悪くなると出ることがあり
CTをとっても異常なしで、浣腸をして帰ってくると
いうことが何度もあったため、この日は様子を見ることに。
吐くものがなくなったら落ち着いたのでホッとしました。


2人とも月曜は個人医院に連れて行きました。
インフルエンザの検査結果は2人とも陽性。
長男はB型インフルエンザ。2男はA型インフルエンザ

今はタミフルを処方するときに、『処方を希望しますか?』と
確認するんですね。
タミフルを服用後の異常行動死が要因なんでしょうね。
幼児の服用は問題ないと説明されましたが。。。


その後、
パパがB型インフルエンザ発症。
おばあちゃんがA型インフルエンザ発症。
私がB型インフルエンザ発症。
3男がB型インフルエンザ発症。
大ばあちゃんがA型インフルエンザ発症。。。と次々に倒れました。


長男に至っては、
インフルエンザの予防接種を受けたにも関わらずの発症で
お医者様に『申し訳ないです。』と謝られる始末。
いやいや先生、これで受けてなかったらと思うと、ぞっとしますよ。ホント^^;


3男は、
私がインフルエンザに倒れて、薬を飲まなければならなくなった為
授乳も止めざるを得なくなり、、、。

2重の苦しみだったと思います。
可哀相に。

皆さん、やっと復帰です。





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