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子供の愛情のコップ、溢れてますか?

「子供に愛を沢山あげましょう。」「子供を沢山愛しましょう。」
子供を育てているときに、よく耳にする言葉です。

愛情のコップというのがあるのを、ご存知ですか?

ちょっと前の話になるのですが、子供の通っている保育園の園長先生に
「お母さん、ちょっといいですか?」と、呼び止められました。

職員室のソファーに通されて、実は・・・と話しづらそうに、
「2男クン、お友達をよく噛むんです。」と話し始めました。

人間1人1人に与えられた、大きさも形も個人によってぜんぜん違う、
目に見えない愛情のコップがあるそうです。
子供は、お母さんが注いでくれる愛情がコップから溢れると
安心して自立するそうです。

例えば、自分の子供が何人かいて、お母さんが、その子1人1人に
同じように愛情を注いでいても、溢れてくるまでの量が違うため、
すぐにコップに注いだ愛情が溢れる子もいれば、
なかなかコップの愛情が溜まらず溢れない、なかなか離れてくれない子もいる。

「2男クン、愛情のコップがまだまだ満たされていないみたいで、寂しいみたい。」

実は、兆候はありました。
3番目が生まれ、ちょうど手の掛かる時期で、2男が手をかけて欲しいのを
知っていながら流していた面もありました。

取れていたオムツも、夜寒くなったのも重なって、お漏らしするようになり、
またオムツに戻っていました。

「そうですね。ちょっと今以上に2男をかまうようにしてみます。」

今まで2男を園の玄関でバイバイしてたのですが、
園長先生から「2男のクラスまで送り届けて欲しい。」とも言われ、
取り敢えず、1ヶ月間を目途に実践を始めることにしました。

送り始めて、2日目。
子供がスキップしながら、自分のクラスまで。

園長先生には、「スキップは、その子の気持ちの現れよ。すごく変わるでしょ?」と。

それから、1ヵ月後。
私が送り届けたことで、2男は凄く甘えるようにはなったけど、
安心したのか、穏やかになりました。

その後、お友達を噛むこともなくなったみたいです。

 

 

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