水いぼを治す

水いぼとは、正式名称を伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)といいいます。
ポックスウイルス科の伝染性軟属腫ウィルスによる伝染性の皮膚感染症です。

水いぼにうつる原因

主に傷口から体内に入り、感染することが多いです。
感染原因として上げられるのは、プールサイドなどでの肌の接触や
水いぼを掻いた手で触る、感染者とのタオルの共有など。

けれども、この状態ですべての人が感染するかといえば、そうではありません。
肌の抵抗力の強い人は移らないことが多く、その反対にアトピーなど、
皮膚が過敏な人には、うつりやすい病気といえます。

また、抵抗力の少ない子供に多い病気で、年齢が上がるごとに感染は少なくなっていきます。
抵抗力のある大人の感染は殆どありません。
1度感染したら、免疫ができ、2度はかからないといわれています。

水いぼの症状

米粒くらいの半球状のいぼで、潰すと中から白い芯がでます。
この芯が水いぼのウイルスで、移る原因となるものです。

人によって痒みの大小がありますが、引っかくことで他の箇所に感染し、増えていきます。
痒みが伴う場合は、掻く事によって増えてしますので、なかなか治りづらくなります。
痒み止めを処方してくれるお医者さんもあるようです。

熱は出ません。

放置していても、大体半年から長くて3年くらいには治るといわれています。

水いぼの治療薬

肌の抵抗力にもよりますが、自然治癒で様子を見ても十分だと思います。
医者も考え方は様々で、積極的に水いぼを取る考え方の医師や
なるべく自然治癒を待つという考え方の医師も多数いらっしゃいます。

水いぼがあるとプールが入れないとかの理由がある際や、
体に感染する経過が早いとか痒みが強い際には、治療をする方向で考えられては如何でしょうか。

現在、治療方法として用いられているのは、

  • ピンセット
  • レーザーでの焼きつけ
  • 硝酸銀(ドライアイスなど)での焼きつけ

これは、ある程度短期治りますが、いずれもかなりの痛みを伴います。
また、小さい水いぼに対しては使えないことや、全部取りきれずに完全に治らないこともあります。

  • 漢方薬の服用(はと麦、ヨクイニンなど)

漢方薬の服用は、自然治癒を待つよりは早いですが、その効き目は穏やかです。
早くて3ヶ月といわれていますが、長くかかる場合もあります。

  • 消毒液(ネオトラバングリーン、イソジン消毒液など)

消毒液を毎日2・3回綿棒で患部に塗布する方法。

これも治る期間は様々。早くて3ヶ月から効果があった方もいるようですが、根気の要る作業です。

検索をかけると消毒液は、効果があるようです。
ただ、あまりに消毒する水イボの数が多いと、イソジン液にアレルギー反応を起こすことが
あるようなので、注意してください。

子供の体験

水いぼに気づいたのは、18年春。
2番目の体を洗っていたら、おちんちんに3つ、わきの下に2つ、
ぽつんとデキモノが出来ていました。

少し透明がかった肌色のものと少し赤色がかったもの。
よくみると、真ん中には芯らしきものがあってへこんでいる。

これは。。水いぼでは・・?水いぼは、治療をしなくてもいずれは治る病気。
少し様子を見ていましたが、夏になって保育園でプールが始まると
他の園児の感染予防のために入れない。(園や学校によって違います。)

その時は、皮膚科に連れて行き、治す事にしました。
ピンセットで患部を取り除き、消毒液をつけたあとにガーゼをあてただけ。
治療した当日は、お風呂には入れませんでした。

お医者さんの話では、針で皮膚表面を傷つけるだけでも効果があるなんておっしゃってました。

18年冬。
完全に治ってなかったのでしょうね。
また2番目が、わきの下にできていました。
3番目にもうつっていて、おちんちんにできていました。

以下は、おちんちんに出来た水イボの写真

水イボの写真

3番目は、おちんちんが痒いのか、常にオムツに手を入れて、次第に増えていきました。
オムツをしている環境も増えやすい原因なんでしょうね。

実は、私も幼少の頃に水いぼにかかり、色々な治療を試しています。
ピンセットやレーザーやドライアイス。
民間療法は、とても痛いのがわかっているし、上記に記載したように完全に取りきれず、
完治したと思っても、また他の箇所にできていたり。

子供にホントは痛い思いをさせたくない。
今度はネットで検索をかけてみる事にしました。

ヒットした情報からキズ消毒液のイソジンを試してみる事にしました。
まずは、綿棒にイソジンを含ませて、患部に塗布。
2週間くらいで、白い芯が患部上に見えてきました。

「とってもいい?」と子供に聞くと、「痛くないなら・・」とのことで、
手を消毒後、取ってみる事にしました。

皮膚の表面に芯が出てきた水イボは、しごいても痛くなかったみたいです。
でも、調子に乗って、まだ表面に出てきていないのを取ったら、痛がってました。。

また、糸にイソジン液を含ませて、水いぼの先を針で通すなんて方法も。
このサイトの管理人さんは、針を使うと子供が痛がったので、やらなかったみたいですが。(イソジンはえらいヤツだPart2さん参照)


以上をまとめてみると、痒いてどんどん増えるとか、水イボを完治させないとプールに入れないとかの、どうしても水イボを取らなければならない理由がない限り、放置していてもいいのではないかと思いました。

また、自宅で治療する際は、焼いた針で水いぼの先をつんつんした後に(子供が痛くない程度に)
イソジンで消毒するのが1番効果が早いのではないかと思いました。
こちらの方法は、ご両親の判断と責任のもとで行って下さいね。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。